2006年04月25日

『マイネリーベwiederドラマCD vol.1 』

発売日から少々遅れたものの、無事入手♪
で、さっそく聴きましたー。

新譜☆吟遊黙示録マイネリーベ wieder ドラマCD Vol.1 青嵐の刻 『吟遊黙示録マイネリーベ wieder ドラマCD Vol.1 青嵐の刻』

<CAST>
オルフェレウス / 櫻井孝宏、ルードヴィッヒ / 関俊彦、エドヴァルド / 関智一 
カミュ / 保志総一朗、ナオジ / 石田彰、アルジャン王子 / 浪川大輔、
ラインハルト / 根津貴行、アルベルト / 小泉知也、バルトローメウス校長 / 楠大典、他


今回のメインゲストって、浪川大輔さんだったんですねぇ!
と、ジャケットを見て初めて認識(笑)事前情報な〜んもないまま即座に購入予約入れてた自分にちょい苦笑。
ってなことはさておき。
賓客扱いでローゼンシュトルツ学園にやってきた、わがままプーでヒネた他国の王子サマ・アルジャン殿下(しかしこのネーミングはどうだろう…)と、その接待役を仰せつかったシュトラール候補生たちとの交流を描く。ってなお話。
なんとも学園物の王道な展開!と思って正直前半はちょっとナナメに構えて聴いてた…んですが…途中から結構面白くなっちゃいました。
単なる困ったちゃんなやさぐれ王子サマかと思ったアルジャン殿下にもそれなりツライ事情があったのねー、というバックボーン設定とか。
そんな王子サマと係わるシュトラール候補生達の個々のエピソードが、それぞれの持ち味を上手く生かしたものになってるトコとか。
結末もきれいにまとまって、後味爽やか♪で良かったです。

で、ルーイ様@関俊彦さんですが。
沈着冷静で倣岸尊大(笑)いや、相変わらずのルーイ様vでした。
しょっぱなから、例によってオルフェくんと両雄相譲らぬ議論を戦わせてるし。
チェス勝負やら巧みな弁舌やらで王子サマをやり込めるシーンとかはクールにカッコいいっvだったし。
いち早く不審に気づいた鋭さや、策略家な一面をうかがわせるエピソードも、上手く盛り込まれてたし。
でも、窮地に陥ったナオジくんを助けるため必死になるあたりでは熱い気迫が感じられて。こーゆーところもまた素敵///
出番もまずまず活躍ぶりもなかなか♪で、ウレシかったですっ☆
それと。国家レベルの陰謀話とかではなく学園内での一エピソード、というストーリー故のこととは思うのですが。アニメ本編に比べ幾分かは、時に年齢相応な「若さ」が前面に出てる(ような気がする)ルーイ様なのも、なんかちょこっと新鮮で良かったなぁと。

ただ、惜しむらくは。
なんというか、セリフ運びがねぇ…場面によっては、なんだかせわしなく感じられるところがあって。アニメ版の魅力のひとつだった、あの程よい"間"が感じられない部分があったように思うのですわ。ほんの僅かな差なんですが、シナリオは悪くないだけにその"間"があればもっとじっくり聴かせるものになったんぢゃないかな…と。時間的にそんないっぱいいっぱいだったワケでもないと思うんで(トータル収録タイムは60分弱)、あるいは意識的にこういう演出がなされてたのかも知れないですが。自分的にはそのへんがちょっと不満…というか、もったいないような気がしちゃいましたです。特に、カミュくんと王子サマの温室でのシーンとか。カミュくんの素直で穏やかな優しさに、こわばってた王子サマの心がほぐされていく。ってな、しみじみ〜のいい場面なのに、なんだかいささかバタバタした印象が残ってしまいました。
あと、エンディング後のおまけオチみたいな"2人3脚話"は…うーんどうだろう(汗)
まあ好みにもよるんでしょうけど。様式美を愛するワタクシとしては、できればマイネでこーゆー落とし方はして欲しくなかった気がしますー。『うら最』ぢゃないんだからさ(^^ゞ


とかまあ、なんのかのいいつつも。
シリーズドラマCD「vol.2」のリリースも決定しているようなので(6/23発売予定)、こちらもまた楽しみにしたいと思います☆
……シリーズ前作のドラマCD第2弾のように、いきなり実はルーイ様登場してません!ってのだけは止めて欲しいなと願うばかりですが(^^ゞ←確認もせず予約しちゃって愕然としたヒト





posted by 蓮月 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 関俊彦さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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