2012年07月31日

帰ってきた三島さん。

卓越しすぎな表現力、というのも時に困りものというかなんというか。シリーズ前々作は関さん演じる三島が強烈にイタくて聴くのが辛くて、なかなかリピできなかったものですが^^ゞ、
あらま、帰ってきたみっくんv(by関さんw)こと三島氏はまるっと別人?くらいな変貌ぶりですよ。しかも出番より多めだし♪
ということで、聴きましたこちら。

ドラマCD 『たおやかな真情』

お、いきなり三島@関さんのモノローグっv
というところから始まりまして。かつての自分を救ってくれた無垢なる存在を押し戴き、全身全霊をかけて守る。今回の三島氏は、そんなひたむきで一途で強い人になってました。壱都にむけて語りかけるときの、壊れやすい宝物をそっと手のひらに包み込む、みたいなトーンとかね、せつなくなるほど柔らかくて優しいのだなこれが///また一方、壱都を守り抜くため理不尽な暴力に晒されながらも抗い続ける、その気迫が台詞のひとつひとつから立ち上ってくる、ような。これまた卓越しすぎな表現力ゆえ、苦しげな呻き声とかもう聴いているだけでも文字通りに痛くて辛くてたまらなくなっちゃうくらいで(>_<)
ゲストキャラ、なれど関さんヴォイスの凄みをあれこれ味わえる一作でございましたですよ。

と、例によって例のごとく関さん(キャラ)のことばっか書いちゃってますが^^ゞ
CD2枚組でトータルタイム2時間半近い大ヴォリューム、緊迫した展開と繊細な心情描写で聴きごたえ充分。全体的に張りつめたヘヴィな成分多めなんでちょっと聴いてるのがしんどい感もあるんだけど^^;それをふっと救ってくれるのが随所でちょこちょこっと登場する村の青年団長なてらそまさん。朗らかおおらか地に足のついた頼もしさ、大変魅力的な人物ですわvvv
個人的には恋愛物というかこのジャンルの作品は少々苦手なのですが(どうにもケツがもぞもぞして落ち着かなくっていけねぇや、みたいなww)。そんな自分でも、主人公カップルの切なくアンバランスな関係性とかそれぞれの心情の揺らぎだとかね、思わず聴き入ってしまいましたです。
どうあれプロの技ってのは凄いですな、やっぱり。


posted by 蓮月 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 関俊彦さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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